お酒でむくみが解消か徹底調査!

商品テスト結果でワインの抗酸化効果をチェック!

ビールと焼き鳥

会社の同僚や友達との飲み会は楽しいひとときですよね!
ついつい飲み過ぎてしまうと、むくみの原因となってしまうのですが、今回はお酒の飲み方でむくみが解消できるのか?

 

はたまた、お酒はむくみを悪化させてしまうのか?
アルコールは、むくみや健康とどんな関係があるのか?
また、同じ飲み物でも抗酸化効果をもつと言われるワインについて調べてみました。

お酒でむくみが悪化、又は解消するのか?

まず、健康とアルコールの関係ついて解説していきましょう。
適量の飲酒は循環器疾患に保護的に働くと厚生労働省の健康情報サイトで紹介されてます。

目安は男性で2ドリンク

日本酒

具体的に見てみますと、これはビール中ビン1本または日本酒1合くらいまでで、女性ではこれより少ない量が推奨されるみたいです。

 

冠血管疾患では上記の目安量で心臓関連死のリスクが20%減少。
心不全にも保護的に働くという内容や高血圧があっても少量の飲酒であれば、循環器疾患関連死・心筋梗塞・脳梗塞発症に関連して保護的に働くようです。

 

循環器疾患では出血性疾患と不整脈疾患を除けばアルコールは良い方向に働いており、このメカニズムはアルコールの抗凝固作用・抗酸化作用などの関与が指摘されています。

 

なかなか嬉しい内容ですね。むくみに対しても適度であれば良さそうな感じです!

飲み過ぎないこと

アルコール過多の人イメージ

とはいえやっぱり飲み過ぎはよく良くないので注意が必要です。
過度の飲酒は循環器疾患関連死を増大させ、乳がんや肝硬変その他あらゆる疾患のリスク因子となるようです。

 

それと、一気飲みは突然死のリスクを高めるとか…。皆さん、飲み過ぎや一気飲みにはくれぐれも注意しましょう!

なぜお酒を飲むとむくみやすくなるのか?

人間の基本的なメカニズムとして水分の摂取と排出が関係しているようです。
ご存知の方のいらっしゃると思いますが、一般の成人男性の水分量は約60%。
おだやかな環境で普通の生活をしている場合、1日当たりの水分摂取量と排出量は体重が70sの人で2.5lとされています。

 

アルコールを飲み過ぎると、上記の出納量のバランスが崩れると共に抗利尿ホルモンが抑制されるため利尿が増え、その結果、脱水になります。

 

すると血管内に水分が少ないので水を飲みたくなり、更に余分な水分が増えてしまうこととなってしまうようです。

 

やはり、むくみとお酒は上手なお付き合いが必要みたいですね!

 

ワインの抗酸化効果をチェック

ワインに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があると言われますが、今回は抗酸化力とポリフェノール量について、銘柄別ランキングを作成致しましたのでご覧ください!

 

ランキングにはお酒と併せてソフトドリンクもランキングに含んで作成していますので、お酒が弱い方でも参考になるかと思いますよ。

 

銘柄

抗酸化力

ポリフェノール

1位 彩・食・健・美
(サントリー)

1,300g 400r

2位 ボンヌサンテ
(サッポロビール)

1,200g 300r

3位 ボン ルーシュ
(メルシャン)

950g 300r

4位 ワイン カフェ カベルネ
(サントリー)

890g 250r
5位 スーパーポリフェノール
(宝酒造)
770g 257r

6位 セレクション ドール カベルネ
(メルシャン)

670g 250r

7位 ウェルチグレープ
(カルピス)

330g 167r

8位 マンズ・モンフェレール
(マンズワイン・キッコーマン)

250g 250r

9位 ひと房赤ぶどう
(サントリー)

220g 80r

10位 トロピカーナ
レッド&ホワイトグレープ 

210g 110r

 

ランキングをご覧のようにポリフェノール量と抗酸化力は比例しているようですね。
また、5位・7位・9位・10位は果汁入り飲料となってますので、アルコールが飲めない方や控えたい方にはこちらがおすすめ。

 

気になるポリフェノールの認知度について

ポリフェノール認知度グラフ 男女比

ポリフェノールという言葉が知られるようになり、消費者は実際どのくらいポリフェノールやポリフェノールを含む食品について知っているのか、また使用実態についての調査結果をまとめてみました。

 

今回はポリフェノールについての調査データを基に見ていこうと思います。

 

調査結果を見ますと、やはり女性の認知度が高いことがわかりますね。

ポリフェノール認知度グラフ

次に年代別で見ますと、50代までは全体の平均以上もしくは近い数値になっておりますのでポリフェノールやポリフェノールが含まれる食品についての認知度は高く、美容や健康に意識が高いことが伺えます。

消費者へのアドバイス

最後に消費者アンケート結果から消費者へのアドバイスを確認してみました。

 

ポリフェノールに期待して、偏った食生活にならないように気を付ける。
特にチョコレートやココア、赤ワインにはポリフェノールが多く含まれているが、これらの食品を摂りすぎると、エネルギーやアルコールのトリスハイボールとなってしまい、かえって健康を崩しかねない。


 

ポリフェノールだけに関心を持つのではなく、トータルバランスを考えてビタミンやミネラルなどの各種栄養成分を上手に取り入れて健康を維持すること。


 

ポリフェノールが多い食品ほど、摂りすぎに注意したほうが良い。
カフェインやテオブロミン(中枢興奮や利尿作用がある)が多めにに含まれているものもあるので「高」などの表示の裏には、他の成分も濃縮されている可能性があると思って安易に飛びつくことはさける。


などのアドバイスがありました。
「美と健康に良い」とイメージが先行していますが、ポリフェノールは上手に取り入れながら基本はバランスの良い食生活を心掛けていきましょう!

トップページへ

関連ページ

むくみと喉の渇き
むくみと異常に喉が渇く人、要注意!原因は水分不足かも!?ここではむくみと喉の渇きの関係について調べてみました。1日の飲むべき水分量を知ることでむくみ改善。おすすめの飲み物も紹介します。
むくみとトイレ(尿)
むくみと尿はどんな関係があるのか、どうすれば解消されるのか。知りたくないですか?こちらではむくみやトイレ(尿)の回数について大学の研究データを基に調査。実は水分量に関係がありました。むくみ対策もご紹介!
むくみと水太り
水太りは極度のむくみ?まずは太らない水の飲み方を!こちらでは水太りについて調べてみました。またむくみの解消におすすめの水の飲み方や飲み物を紹介します。水太りが気になる方は以下のことに注意しましょう。
むくみ解消汗かき講座
むくみを解消する汗のかき方をご紹介。今回はむくみと汗ってどんな関係か調べてみました。汗が出ない方必見!正しい汗のかき方をまとめてみましたので参考にしてみて下さい。それでは良い汗を流しむくみを解消ましょう。
むくみ改善にポリフェノール飲料
コーヒーでむくみが取れる?コーヒーやココアに含まれるポリフェノールは美容や健康にいいと言われていますが、むくみ改善にもなるとのこと。こちらでは国民生活センターの研究データを基にポリフェノールについて調べてみました。
お茶でむくみ解消?
むくみに効くお茶特集!むくみに効果的なお茶ってカフェイン?それともノンカフェイン?ここではそれぞれの効果についてやおすすめのお茶を紹介。お茶を飲んでむくみを改善できるなんてとても簡単♪早速やってみよう!