生理周期を知りむくみ解消&ダイエット

むくみ解消とダイエットは同時が効率的!時期と順番を気にするだけの簡単達成術

月経中の不調女性イメージ

女性特有の、月経。
毎月決まって月経のある人が多いかと思いますが、ダイエットに向いている時期があるという話、聞いたことないですか?

 

月経の周期によってむくみやすい時期やダイエット向きの時期がある、という記事が2015年7月号の日経ヘルスに記載されていたので勉強を兼ねて読ませていただきました!
むくみ解消しつつダイエットを成功させられるかも、なんて嬉しいニュース、これは逃せません!

生理周期って何?

生理周期について

日本産科婦人科学会によると、順調な月経の場合の周期は25〜38日となっています。
3〜7日の生理の期間は月経期、その後7日間は卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌が最大になる期間(卵胞期〜排卵期)がやってくるとなっています。

 

そこから次の生理が始まるまでの14日間は、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が増える黄体期という振り分け。
女性の心や体は、こうして分けられています。

 

月経期は生理痛やだるさなどを感じるの?

これは月経期の初めは活力を高めるための準備が出来ていないため月経痛や貧血、倦怠感などが表れるそうです。また、体温を上げる作用も減少するので体温も下がりやすくなります。
月経期は無理な運動や食事制限などはNG。
しっかりと栄養を摂取が必要です。

 

卵胞期はダイエット期!

次に月経の終わりごろになるとエストロゲンの分泌が多くなり始めます。
エストロゲンはエネルギー代謝を高めてくれるホルモンで、女性らしい体作りや美肌効果がある女性ホルモンで、代謝アップもしてくれると同書でも取り上げられています。
これが排卵期後半になると最大の分泌量になり、ここがダイエット期と言うべき期間なんです。

 

ちなみにこのエストロゲンは初潮を迎えてからどんどん増加して20代がピーク。
そこから少しずつ分泌が減っていき、更年期を迎えると分泌が終わるもの。
女性にとってはなくてはならないホルモンとも言えそうですね。

 

黄体期はプロゲステロンの増加むくみやすい期間

ダイエット期のあとは黄体ホルモンであるプロゲステロンが多くなる黄体期がやってきます。
エストロゲンの分泌が減ってしまうだけでなく、プロゲステロンには水分を溜めこむ性質を持つので、むくみをより感じやすい期間とも言えるんです。

 

とは言えプロゲステロンは基礎体温アップや妊娠の維持など、こちらも欠かせないホルモン。
上手に付き合っていくことがとっても大切、というわけですね。

どう過ごす?むくみやすい黄体期

黄体期について

次の生理が始まるまでの14日間、つまり28日周期のうち実に半分もの期間がむくみやすい黄体期。
むくみに悩む女性が多いのも、うなずけますよね…。

 

2015年7月号の日経ヘルスを読み進めていくと「この期間は卵胞ホルモンであるエストロゲンも少ないので、イライラしたり落ち込みやすかったり心の不調を感じやすい」との説明があり、ホルモンにこんなに振り回される女性って、本当に大変だなーと改めて実感。

 

そんなことばかり言ってられないので、むくみを少しでも解消するべく、そしてダイエット中であってもそんなメンタルに影響されないよう、気を付けたいもの。

黄体期の過ごし方

塩分摂取を抑える

黄体期は水分を溜める作用があるので、塩分を控えて水分を溜めこまないようにする。

お風呂に浸かる

自律神経も乱れがちに。シャワーだけでなくお風呂にゆっくり浸かるといいそうです。
血行も良くなるので、代謝の低下も防止になりますね。

 

他にもマッサージやストレッチするといった小さなことの積み重ねが大切。
ダイエット中であれば、あえてこの期間は体重計に乗らない!というのもおすすめです。

 

黄体期は体重に影響が出やすい

ダイエット効果が出にくいだけでなく、水分を溜めこんで体重に影響が出やすい時期でもあるので、そんな時にもし体重が増えていたら…。

 

単なる水分!気にしない!…なんて思えず、私だったらきっと「こんなに頑張ってるのに!」と自暴自棄になっちゃうと思うんですよね。

 

ダイエットのモチベーションを下げないためにも、リラックスして過ごしたい時期、とも言えます。
むくみやすい時期なので、朝からしっかりストレッチして巡りを良くしむくみ防止を心掛けるのもいいですね。

どう過ごす?月経期&ダイエット期

女性

生理開始から14日間、女性の体は少しずつエストロゲンが増えていく期間となります。
とは言え、月経期は生理痛やだるさがつきもの。
ここは無理せず、ゆったりと過ごしたいですね。
ダイエット期に入れば代謝が上がっているので、ここでどんどんダイエット頑張っちゃいましょう!

 

もっと代謝を上げるためにヨガやトレーニングをしたり、代謝を落とさないようにこまめに体を動かしたりすることで、ダイエット効果がさらに期待できます。
そして、むくみ防止にぜひやっておきたいのが、この後の黄体期に備えてのケア。

 

むくみにくい時期、体が軽い時期でも、ストレッチやマッサージなどのむくみ防止が大切です。
また、ダイエットに向いている時期、とは言うものの、決して太らない時期というわけではありません。
例えば食事のはじめに野菜を摂って糖の吸収を抑えるようにしたり、お腹を少しでも膨らませたり、という工夫はぜひやってみたいところ。

 

食事の前に♪

また、2014年9月号の日経ヘルスの監修をしている教授によると、食欲を抑える効果のあるグレープフルーツジュースやアロマを利用したりすることもいいようです。
食べ過ぎや、ストレスからの過食気味が気になる、という人も、食事の前に野菜や野菜ジュースを摂っておくだけでも、余計なカロリーや水分を溜めこむ心配がなくなりますね。

 

野菜ジュース

食事の前に野菜ジュースを取り入れると糖や脂肪を減らす手助けをしてくれます。
おすすめは野菜100%の食物繊維が多いものを選びましょう。

ヨーグルト・豆乳

こちらも食事前に摂ることで食べ過ぎ防止や血糖値の上昇を抑えてくれるので、ストレスや疲労を感じやすい黄体期には効果的です。

 

いかがでしたか。
さらに詳しく知りたい方は生理中・生理後のむくみの違いはホルモンと生理周期が原因だった!をチェックしましょう!


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