足の倦怠感やだるさを感じる人を徹底調査!

倦怠感・だるい65%!むくみアンケートから見る足のむくみの影響

足のむくみや痛み、倦怠感やだるいという声、よくききますよね。
「なんとかして改善したい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

 

実際どれくらいの女性がそう感じているのか、どのような人に多い症状なのか、どうすれば改善できるのかなどを調べてみました!
少しでもむくみやだるさ、倦怠感から解放されるお手伝いができるように説明していきますね。

多くの女性がむくみで生活に支障を感じている

ここでは日本女性心身医学会雑誌に掲載されている論文、女性のむくみに関するアンケート結果を元にむくみについて調べてみました。

このアンケートはデパート、ドラッグストアに勤務する関東地区在住の化粧品販売員を対象。
試験内容に同意を得た182名にアンケートを配布。
年齢は19〜48歳、平均年齢30歳となっています。
(調査期間:2006年2月中旬〜4月下旬までの約2ヶ月半)

足のむくみや疲れを感じているのは立ち仕事が多い

 

下肢の疲れグラフ

 

立ち仕事をしている女性のなんと94.4%の方が足のむくみや疲れを感じていると回答しています。
この結果を見ると、ほとんどの女性が足のむくみや疲れを感じているということになりますね。

 

その中で、足の疲れで生活に不便を感じるかという質問に「感じると答えた人がなんと59.5%!

下肢のむくみグラフ

 

また、足のむくみが原因で生活に不便と感じるかという質問に「感じる」と答えた人は64.7%います。

 

仕事をしている女性の多くは足が疲れている、むくんでいる、痛いという状態のようです。
また、普段の生活だけでも足に不快感を感じている人が多いため、足の不快感を解消する方法を探している女性が多いかと思われます。

 

「女性心身医学会雑誌」に掲載されている論文にも、足の疲れに関して「むくむ・痛い・だるい・きつい・重い」などの表現で、女性は仕事で足の不快感を感じる人が多いという結果が出ていました。

一番倦怠感やだるさを感じるのはどの部分?

では、足の中でも特にどの部分にだるさや倦怠感、重さを感じているのでしょうか。
アンケート結果によると、多くの方がふくらはぎと、土踏まず、を履いている部分という回答でした。

疲れを感じる部位グラフ

ふくらはぎに疲れを感じる人が78.4%

靴を履いている部分が45.8%

土踏まずが51.9%

特にふくらはぎに疲れや倦怠感、だるさを感じる人が多いようです。

 

疲れを感じる感覚グラフ

だるさが65.3%

重たさが56.9%

痛みとして感じている人が66%

グラフを見ると疲れの分類でも半数以上の働く女性が足に不快感を持っていることになります。
足は毎日使いますから、不快感はなんとかしたいところですね。

足のだるさや重さ、倦怠感を感じるのはどんな女性?

次に足のだるさや重さ、倦怠感を感じている女性はどんな人に多いのでしょうか。

 

立ち仕事の女性?

立ち仕事イメージ

 

一般的に考えると立ち仕事の女性や営業ウーマンなど歩き回る仕事の女性の方が足のだるさや重さを感じるかと思います。

 

痛みあり66%!むくみアンケートから見る足のむくみの影響でも紹介していますが、立ち仕事は動き回っていますのでやはり疲労度は高いです。

 

しかし女性心身医学会雑誌の論文によると、座っている時間が長い女性にもだるさや重さを訴える人が多いことがわかりました。

 

座り仕事の女性も足の重みを感じている

座り仕事イメージ

 

特に、足の重さに関しては、立ち仕事の人とほとんど差がないとという結果が出ているのです。
むくみや痛み、足首の痛みや土踏まずの痛みに関しては立ち仕事の人の方が数値は高く、重さに関してはほとんど同じでした。

 

座っている時間が長いと血流がただでさえ足に集中しているのに、足を動かすことがほとんどないのでポンプ作用が成り立ちません。
そのため、足の重みを感じる人が多くなるということです。

倦怠感やだるさ・朝と夕方でどう変わる?

女性であれば誰もが経験している足のむくみ。朝と夕方とで足の倦怠感やだるさって変わってきますよね!

 

女性心身医学会雑誌に掲載されている論文では朝と夕方とではどれくらいの差があるのか数値化しているので見てみましょう。

 

ちなみにこの数値は「まったく痛くない」を0、「今までで一番痛い」を100として、現在の痛みがどれ位なのかを自分で評価する方法で出しています。

 

勤労女性における下肢のむくみと疲労に関するグラフ2

足がだるい 午前39→65

 

足が重い  午前45→66

 

靴が履きにくい 午前23→46

 

この結果を見ると、だるさや靴の履きにくさは朝に比べると倍近く辛いと感じている人がいることになります。
足の重さも1.5倍ほどですから、自宅に帰るまでとても辛い状態が続いている人が多いようですね。

足のだるさや倦怠感、むくみを解消する方法

座り仕事疲労

だるさや靴の履きにくさは朝夕で2倍、足の重さも1.5倍の上昇率ですから、夕方自宅に帰るまでとても辛い状態が続いていることが伺えます。

 

また、座っているだけでもだるいと感じている女性が多く、頭痛や眠気を同時に感じる女性も多いんですよね。
こうなってくると、もう身体の全体的な不調って感じですよね。ズーン…みたいな。

むくみ解消法

・弾性・着圧ストッキング
・ストレッチや筋トレ
・血流を良くするサプリメント

 

痛みを感じるだるさには静脈還流増加&疲労物質の代謝UPの実証データがある弾性・着圧ストッキングがおすすめ。
これは直ぐ解消できる可能性が高いため、使ってみた後の効果は期待できます。

 

またむくみ解消には長期的な対策が必要ですので、家でストレッチや筋トレも取り入れてみるといいですよ!

足のむくみや倦怠感は解消法を利用して早めに解消しよう

足のむくみ

足のむくみや倦怠感を放っておくと、毎日むくみが続いてさらに悪化してしまう事もあります。
また子供がいる場合、晩御飯の支度など、家事もありますので足をさらに酷使してしまう。
疲れて帰宅してから続けて家事をしなければならないのが毎日続くと地獄ですよね!

 

足が疲れてきたなと思った時に、靴を脱いでリラックスするだけでも変わりますし、時間があればストレッチやマッサージをしてみてください。
また、1日の終わりにお風呂に入った時やお風呂上りのマッサージやストレッチでかなり足の状態も変わってきます。
自分の体を労わって大事にしてあげてくださいね。

 

またデスクワークの人は普段の動きに変化を与えるだけでもむくみ解消になります。
最後に普段の生活からむくみ改善できるいくつかの動きをご紹介します。

普段の生活でもリンパの流れは良くなる

簡単なストレッチ

姿勢よくたつ

背筋を伸ばして姿勢を正すだけでも、お腹や背中のリンパ節が刺激されます。
エレベーターやエスカレーターに乗っている時に実施してみましょう。

 

大股で歩く

大股で歩くとそけい部が刺激されて足全体のリンパが流れやすくなります。
これは足のむくみにはとても効果あり!

 

伸びをする

疲れを感じた時には、ため息なんてNG。
伸びをすると筋肉がほぐれてリラックス効果もあり、全身のリンパの流れが改善しますのでむくみ解消になりますよ。

 

かかとを上下に動かす

デスクワークの人は足を動かさないので血行が悪くなり、むくみになりがちです。
むくみ解消にはかかとを上下に動かしたり、膝の筋を伸ばすのが効果的!

 

いかがでしたか。これらの動きを行うだけでだいぶむくみ解消になりますので仕事の合間や通勤時にトライしてみて下さい。


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