むくみサプリって副作用あるの?

むくみサプリの利用方法と副作用について

錠剤を飲む女性

今回ご紹介するのはむくみサプリ!
最近では薬局でも見かける様になりましたよね?

 

「サプリ使ってみたい!けど、副作用とか気になる…」。
そんな方にぜひ読んで欲しい、サプリとの上手な付き合い方や注意点をご紹介します。

サプリの副作用

むくみサプリの王道成分といえばメリロート!このメリロートがむくみサプリの副作用の原因だと言われているんです。
そこで、国民生活センター「メリロートを含む健康食品」の副作用等の項目をチェックしたところ、このように書かれていました。

治療に適切な服用量では副作用は知られていない。
服用量が高すぎる場合には、頭痛や茫然自失が起きることがある。
特別に感受性の高い患者では非常にまれではあるが、肝障害が起きることがある。
肝酵素の値が高くなった時には、服用をやめることで通常は消える(肝酵素値のモニターをお勧めする)(引用ママ)

なるほど。どうやら使い方を間違えると頭痛がしたりボーっとしたりといった副作用を起こすことがあるということですね。

 

メリロートの含有量って?

国民生活センターが市場で販売されているサプリを含む健康食品と医薬品を購入して成分などの比較調査を行っていました。
それによると、健康食品は商品によって一日当たりの有効成分の摂取目安量にバラツキがあり、最大で医薬品と5倍の差があると報告されています。

 

メリロートはヨーロッパで栽培されているハーブの一種で、食品や医薬品としても利用されている植物です。
血管を拡張し、血行を改善する効果があるので、むくみやセルライトを解消する効果があると言われており、健康食品にはエキスや粉末として使用されています。

 

このメリロートを過剰に摂取することがそのまま身体の不調に繋がるかは分かりませんが、偏った栄養の取り方をするのは身体に悪いのは副作用の引き金になりかねません。

安全にむくみサプリを利用するためのコツ

有効成分の濃度をチェック

健康食品は商品によっても有効成分の濃度が異なります。
これは同じ味の果汁ジュースにも果汁100%から数%まで様々な濃度があるのと同じで、メリロートの場合にも商品によって約0.3〜6%まで20倍程度の差があります。

 

メリロートエキスがいくら大量に入っていても肝心の有効成分が含まれていないと効果は期待できませんよね?
そこで、サプリを購入する前には、パッケージ裏に書いてある有効成分の濃度に注目してみましょう。

一日辺りの目安量をチェック

栄養素には一日当たりの摂取目安量が決められています。
もちろん、それを超えると絶対にいけないというわけではないのですが、何事も取り過ぎるのは身体に良くありません。

 

特に、サプリは錠剤型で普通の食品よりも成分が凝縮されているので、取りすぎると思わぬ副作用が出てしまう場合もあります。

 

必ず商品に記載されている目安量を守るようにしましょう。万一、商品に目安量が記載されていなければ、メーカーのHPを見てみるのもおすすめです。

 

例えば、DHCの販売している「DHC メリロート 30日分」の商品ページには有効成分の濃度が5%で、一日2粒が目安という情報がありました。

 

メリロートの有効成分の目安量は一日3〜30mgなので、これを2粒摂取した場合には10mg摂取したことになります。
この分量を守れば、安全にサプリを使用できると判断できますよ。

効果をうたい文句にしたものは注意!

 

サプリなどの健康食品はあくまでも食品の一種と考えましょう。
稀に医薬品のように治療効果があると記載されているものもありますが、効果があるとされるセルライト自体がいまだ研究途上です。
サプリを摂取することで症状が治るといったPRには注意しましょう。

まとめ

むくみサプリ

サプリは上手に使えばむくみ解決の心強い味方です。
でも、たくさん摂取したり、偏りすぎの利用は副作用の危険性が高まります。
身体にも良くないので、複数の食品からバランス良く摂取するようにしましょう。

 

メリロートの有効成分・クマリンはグレープフルーツなどの柑橘類にも多く含まれています。
組み合わせて利用するのもおすすめです。ぜひ、危険の少ないサプリで、賢くむくみ解決しましょう。

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